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地震対策

耐震診断士が進める地震対策

昨日は、東北地方で震度6強を観測する大きな地震がありました。

弊社のある八千代市や住まいのある柏市を含めて、千葉県北部では、震度4を観測されたところも多く、久しぶりの大きな揺れで、怖かったですね。

大地震の来る確率が大きくなっている今、いつ地震が来ても被害を最小限に留める為に対策をしておく事が重要です。

今回は、自分でも出来る地震対策について、書こうと思います。

備蓄品

まずは、以前から言われているように、最低3日分、出来れば1週間分の食材や水などの備蓄品です。
レトルト食品が中心となりますが、停電も予想されますので、冷凍食品はなるべく避けて、長く常温保存のきく物がお勧めです。
また、水は料理用は、2Lのペットボトルでも良いのですが、出来れば飲み水用として、500mLの物を何本か用意して置くと何かと便利です。

上記を料理するために、キャンプ用のガスコンロや、鍋やフライパン、やかんがコンパクトに収納できるコッヘルが、かさばらず、場所を取らないのでお勧めです。
また、夜間の為に懐中電灯やランタン、情報収集のための携帯電話が充電できる災害用ラジオなども備えるとより安心です。
最近では、コロナ対策のマスクや消毒液もあると良いですね。

上記の備蓄品をどこに置くかですが、物が倒れたり散乱した状態でも取り出せる場所に置くのが重要です。
押入れの奥や小屋裏収納などは、最もダメな場所で、なるべく1階にある収納の手前の方に置くようにしましょう。

また、何個かの袋やケースに入れて、持ち出しやすいようにして置きましょう。

次に、家具や家電の固定です。

大きな地震では、家具や家電が転倒して、ケガをしたり通路をふさいだりしてしまいします。
固定の仕方は、L型金物で柱等にガッチリと固定します。天井から突っ張るタイプの物も多く出回っていますが、これは縦揺れには効果がありますが、つっばりの力が弱いと、大きな横揺れでは取れてしまうことがありますので使用方法に注意が必要です。

ツッパリ棒

これらの固定の中で忘れがちなのが、冷蔵庫の固定です。
冷蔵庫は、下にキャスターが付いていますので大きな揺れの時はすぐ動き出してしまい、転倒したりする恐れがあります。
現在の物は、後ろ側の上部に取っ手が付いていますので、そこに丈夫なベルトなどを通して固定します。
冷蔵庫のメーカーでも、オプションで固定ベルトが販売されていますので、確認してみて下さい。

その他には、ガラスなど割れる可能性もありますので、ガラスに飛散防止フィルムを貼ったり、寝室にスリッパを備えておくのもいい方法です。

また、車のが燃料はなるべく多く入れておくのもお勧めです。
筆者も10年前の東日本大地震の時は、ガソリンを入れるのに大変苦労しましたので、今はガソリンメータが半分になるとすぐ満タンにするようにしています。

自分で出来る地震対策を書いてきましたが、備蓄品をしまう収納やパントリーの棚造りや造作、耐震診断などの自分では、難しいい対策については、弊社で随時相談を受け付けていますので、不安のある方は遠慮なくお問合せ下さい。

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